【DaVinciResolve】レンダリング・エンコード・エクスポートについて

動画編集

こんにちは。最近ですが、簡単な動画編集を始めました。動画の素材は自分のゲーム実況動画です。編集が終わって、最後動画ファイルとして保存する際にふと疑問に思ったことがあります。

レンダリングとは?

最初、動画ファイルとしてPCに保存する方法がわからなくて調べてみると、「Render All」というボタンを押すことで保存できるということがわかりました。ただ、聞いたことない単語だったので、エンコードや書き出しとどう違うのか調べてみることにしました。

「Render(レンダー)」は元々“計算して最終的な見た目を生成する”という意味で、動画編集・3DCG・ゲーム開発など、かなり広い分野で使われている用語だそうです。

例えば、編集ソフトのタイムライン上では、まだ完成映像は存在しておらず、単なる動画素材やエフェクト、BGMなどの「指示」があるだけです。それらの指示を計算して合体させることをレンダリングと言います。また、レンダーはレンダリングの単なる略称や処理全体を指すことが多いです。

エンコードとは?

私は、編集した動画を保存する処理だと認識していましたが、若干違いました。また、レンダリングとも意味が違うが似ており、互いに関係性のある技術です。

一番シンプルに言うと
レンダリング=映像を作る
コンコード=映像を圧縮して動画形式にする

レンダリングでバラバラだった素材を繋げて一本の完成映像にしていますが、そのままでは巨大なデータになってしまうので、H.264、H.265等の動画形式に圧縮します。つまり、巨大な完成映像のデータをPCに保存できるように最適化されたデータ(MP4)に変換することをエンコードと言います。

専門的には、デコード、コンポジット、カラー処理などがあり、さらに細かいのですが、そこは割愛させていただきます。。。

エクスポート(書き出し)とは?

エクスポート・書き出しは動画編集以外でもツールを使っているとよく出てくるのでご存じの方も多いのではないでしょうか。エクスポートの意味は編集されたものをファイルとしてPCに保存することです。レンダリングされた完成映像をエンコードにより最適化しエクスポートでPCに保存されるといった流れになります。DaVinci Resolveではこの工程をボタン一つでやってくれます。

一つ重要な点があり、DaVinci Resolve上の保存(Save)とは似ているようで違います。保存は編集データ(カットの位置、テロップ内容など)のプロジェクト情報を保存するだけで、PC内に保存している訳ではありません。

まとめ

レンダリングとはバラバラな素材を繋いで完成映像を作成すること。

エンコードとは完成素材を動画形式(MP4など)に変換すること。

エクスポートとは動画をPCに保存すること。

以上私がふと疑問に思って調べたことを解説してみました。実はエクスポートしかちゃんと理解していませんでしたが、動画って非常に奥が深いですね。。。

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